
「マッチングアプリで気になる相手ができたのに、実は既婚者だった」
そんな経験をした人や、不安を感じている人は増え続けています。
せっかく勇気を出してアプリを始めたのに、相手が独身かどうかわからないまま時間もお金も使ってしまう。
気づいたときには感情的にも深く入り込んでしまい、引き返せなくなっていた……。
放っておけば、最悪の場合は「不貞行為」として慰謝料を請求される恐れもあります。
また、恋愛目的ではなく「友達がほしいだけ」なのに、恋活アプリで浮いてしまって居心地が悪い思いをする人も少なくないのが現実です。
でも安心してください。
既婚者を見抜くポイントはたった7つのサインに集約されています。
友達作り目的で安心して使えるアプリもきちんと存在するので、恋愛以外の出会いにも対応可能です。
私自身、マッチングアプリを3年以上使い続ける中で、既婚者とマッチしてしまった経験が2回あります。
その失敗から学んだ見分け方を、実体験ベースでお伝えしていく記事です。
実際にこの方法を意識してからは、既婚者とのマッチングはゼロ。
友達作り目的で使えるアプリに切り替えてからは、趣味の合う友人が3人できました。
この記事を読めば、既婚者を見抜く7つのサインと安全なアプリの選び方がわかり、恋活でも友達作りでも失敗しないアプリの使い方が身につきます。
ぜひ最後まで読んでみてください。
マッチングアプリに既婚者がいる理由と実態

マッチングアプリに既婚者がいる理由は、本人確認の仕組みだけでは婚姻状況までチェックできないアプリが多いためです。
多くのマッチングアプリでは、年齢確認のために免許証や保険証の提出を求めています。
しかし、年齢確認と独身確認はまったくの別物です。
免許証には「既婚」「未婚」の記載がないため、既婚者でも簡単に登録できてしまう構造になっています。
運転免許証を提出して本人確認が完了すれば、婚姻歴に関係なくアプリを使い始められるわけです。

【30代 女性】
アプリで知り合った男性と3か月間やり取りを続けた末に、相手の薬指に指輪の跡があるのに気づきました。
問い詰めると「別居中だから」と言い訳されたものの、実際は同居中の既婚者でした。
相手のプロフィールには「未婚」と記載されており、疑う余地がありませんでした。
既婚者がアプリを利用する動機はさまざまです。
「刺激がほしい」
「寂しさを埋めたい」
など、本人なりの理由を抱えています。
ただし、どんな理由があっても、独身と偽ってアプリを使う行為は利用規約違反であり、相手への裏切りに変わりありません。
最近では既婚者専用のマッチングアプリも登場しました。
「Healmate(ヒールメイト)」や「Cuddle(カドル)」など、既婚者同士の出会いを前提としたサービスです。


ただし、既婚者同士であっても肉体関係をもてば不貞行為に該当する恐れがあるため、利用にはリスクが伴います。
既婚者向けアプリだから安全とは言い切れない点に注意してください。
マッチングアプリ全体で見ると、運営側も対策を進めています。
独身証明書の提出を任意で受け付けるアプリや、AIによる不審アカウントの検知機能を導入するアプリも増えてきました。
それでも完璧にフィルタリングするのは難しく、ユーザー自身が見極める力をもっておくのが最も確実な防御策です。
マッチングアプリに既婚者が紛れ込む背景を理解しておけば、「なぜ見抜けなかったのか」と自分を責める必要はなくなります。
仕組みそのものに抜け穴がある以上、騙された側に非はありません。
ここから先は、背景を踏まえたうえで自分自身の目で見極める力を養っていく番です。
次の章で紹介する「7つの見分けサイン」を、ぜひ実践に役立ててください。
マッチングアプリで既婚者を見抜く7つのサイン

マッチングアプリで既婚者を見抜くには、プロフィールとやり取りの中に現れる7つのサインを知っておくのが有効です。
なぜなら、既婚者には共通する行動パターンがあるからです。
独身者と違い、家族にバレないよう行動を制限する必要があるため、不自然なポイントが自然と表に出てきます。
以下の7つのサインを覚えておいてください。
サイン① プロフィール写真が極端に少ない・顔を隠している
既婚者は知人や配偶者にバレる恐れがあるため、顔写真の掲載を避ける傾向があります。
横顔だけ、サングラス着用、後ろ姿のみなど、顔がはっきりわからない写真ばかりの場合は注意が必要です。
もちろん、プライバシーを気にする独身者もいますが、メッセージで写真交換をお願いしたときに頑なに拒否する場合は警戒してください。
サイン② 電話やビデオ通話を頑なに拒否する
メッセージのやり取りは積極的なのに、電話やビデオ通話になると
「電話が苦手で」
と毎回断ってくる場合は要注意です。
既婚者は自宅で通話すると配偶者に聞かれる恐れがあるため、音声でのコミュニケーションを避けます。
独身であれば、仲良くなった段階で通話に応じるのが自然な流れです。
サイン③ 連絡がとれる時間帯が極端に偏っている
平日の昼休みや通勤時間だけ返信が早く、夜や週末はぱったり連絡が途絶える。
このパターンは、家族と過ごす時間に連絡できない既婚者の典型的な行動です。
独身者であれば、夜や休日にも連絡がとれるのが一般的です。
「仕事が忙しい」と説明されても、毎回同じ時間帯だけ連絡がつかないなら疑ってみる価値はあります。
サイン④ デートの日程が平日限定・急なキャンセルが多い
「週末は厳しい」
と、デートが常に平日になる場合は注意してください。
既婚者にとって土日は家族サービスに充てる日です。
さらに、当日になって急にキャンセルされるケースも目立ちます。
「急に仕事が入った」という理由が3回以上続いたら、赤信号と考えてよいでしょう。
サイン⑤ 自宅の場所や生活の詳細を話したがらない
住んでいるエリアを聞いても「都内のほう」とぼかす、部屋の話題になると話をそらす。
既婚者は自宅周辺の情報を出すと特定される恐れがあるため、生活圏の話題を避けます。
一方で、職場付近のお店には詳しいのに自宅近くの情報を一切出さない場合も、同じ理由で警戒すべきパターンです。
サイン⑥ SNSのつながりを極端に嫌がる
InstagramやFacebookなどSNSの交換を提案すると、
「あまり更新していないから」
と断られるケースです。
既婚者はSNS上に家族との写真や投稿があるため、見られるわけにはいきません。
LINEの交換はすぐにOKするのにSNSだけ拒否する場合は、裏に何かあると考えた方が自然です。
サイン⑦ 結婚観や将来の話を具体的にしない
「いつか結婚したいね」といった漠然とした言葉は出てくるものの、
「どこに住みたい」
といった具体的な話になると急に曖昧になる。
既婚者はすでに結婚しているため、具体的な将来設計の話ができません。
交際が進んだ段階でも将来像がぼんやりしたままなら、相手の本気度を疑ってみてください。
この7つのサインのうち、3つ以上当てはまる相手がいたら、慎重に対応するのが賢明です。
1つだけなら性格や事情の範囲内ですが、複数が重なると既婚者の可能性がぐっと高まります。
既婚者を見抜くサインがわかったところで、もし実際に既婚者とマッチしてしまったらどうすればよいのか。次の章では、具体的な対処法を解説します。
既婚者とマッチしてしまったときの対処法3ステップ

既婚者とマッチしてしまった場合は、感情的にならず3つのステップで冷静に対処するのがベストです。
なぜなら、感情に任せて行動すると、自分自身が法的トラブルに巻き込まれたり、精神的なダメージが大きくなったりする恐れがあるからです。
実際に私の知人は、相手が既婚者だと気づいた後も「本気で離婚するっていうから」と関係を続け、最終的に相手の配偶者から慰謝料を請求されました。
早い段階で関係を断っていれば避けられたトラブルです。
以下の3ステップを順番に実行してください。
ステップ① 証拠を残してすぐにやり取りを中断する
既婚者だと判明した時点、または強く疑われる時点で、まずやるべきはメッセージのスクリーンショットを保存することです。
などをスマホに保存してください。
証拠を残す理由は2つあります。
1つ目は、アプリ運営への通報時に具体的な証拠があると対応が早くなるため。
2つ目は、万が一慰謝料請求などの法的問題に発展した場合、自分が被害者である証明に使えるためです。
スクリーンショットを保存したら、相手へのメッセージ返信はストップしてください。
「なんで返信くれないの?」と連絡が来ても反応しないのが鉄則です。
ステップ② アプリ運営に通報・ブロックする
証拠を保存したら、アプリ内の通報機能を使って運営に報告します。
通報の際は「既婚者の疑いがある」旨と、判断した根拠を簡潔に記載してください。
主要なマッチングアプリには以下のような通報機能が用意されています。
| アプリ名 | 通報方法 |
|---|---|
| Pairs(ペアーズ) | 相手のプロフィール画面右上「…」→「通報する」 |
| with(ウィズ) | 相手のプロフィール下部「通報する」ボタン |
| Omiai(オミアイ) | メッセージ画面右上のフラッグアイコン |
| タップル | 相手のプロフィール右上「通報」 |
通報後は必ずブロックも実行してください。
ブロックすれば相手からのメッセージは届かなくなり、相手の検索結果にもあなたのプロフィールが表示されなくなります。
ステップ③ 必要に応じて専門家に相談する
すでに交際関係にあった場合や、金銭のやり取りが発生していた場合は、弁護士への相談を検討してください。
多くの弁護士事務所では初回無料相談を実施しています。
相手が既婚者であると知らずに交際していた場合、基本的にあなたが慰謝料を支払う義務はありません。
ただし、「知っていたのに関係を続けた」と判断されると、共同不法行為として賠償責任が生じる恐れがあります。
精神的なダメージが大きい場合は、カウンセラーへの相談も有効です。
「騙された自分が悪い」と感じる必要はまったくありません。
悪いのは独身を偽った相手です。
3つのステップをまとめると、
の順で動くのが最善策です。
焦らず、1つずつ進めていってください。
既婚者への対処法がわかったところで、そもそも既婚者が少ないアプリを選べば、トラブル自体を避けられます。次の章では、安全性の高いアプリの選び方を紹介します。
既婚者が少ない安全なマッチングアプリの選び方

既婚者が少ない安全なマッチングアプリを選ぶには、3つの基準をチェックするのが効果的です。
なぜなら、アプリごとに本人確認の厳しさや監視体制にはっきりとした差があるからです。
適当に選んでしまうと、いくら見分けるスキルを身につけても既婚者との遭遇率が高いままになってしまいます。
以下の3つの基準でアプリを選んでください。
基準① 独身証明書の提出に対応しているか
最も信頼性が高いのは、独身証明書の提出制度があるアプリです。
独身証明書は本籍地の市区町村役場で発行してもらえる公的書類で、「現在、婚姻していない」ことの証明になるものです。
例えば「ゼクシィ縁結び」や「ブライダルネット」は、独身証明書の提出に対応しています。


提出済みのユーザーにはプロフィールに証明バッジが表示されるため、相手を選ぶ判断材料として役立つでしょう。
提出は任意のアプリが多いものの、相手のプロフィールで証明バッジの有無を確認する習慣をつけるだけでも、既婚者に遭遇するリスクは下げられます。
基準② 24時間365日の監視体制があるか
運営が常時パトロールを実施しているかどうかも、アプリ選びの基準に加えてください。
大手アプリの多くは、不審なユーザーの自動検知システムと人による目視チェックの二重体制を敷いています。
Pairs(ペアーズ)は24時間365日の監視を公表しており、通報を受けたアカウントへの対応も迅速です。
with(ウィズ)も同様に、監視の仕組みを整えています。


一方、新興の小規模アプリは監視が手薄なケースもあるため、利用者数と運営実績も判断材料に含めてください。
基準③ 有料会員制かどうか
無料で使えるアプリは手軽な反面、気軽に登録できるぶん既婚者も入りこむ余地が広がります。
月額課金が必要なアプリには、お金を払ってまで利用する「本気度の高いユーザー」が集まる傾向があるでしょう。
男性側が月額4,000〜5,000円程度の有料プランに加入する必要があるアプリでは、冷やかしや遊び目的のユーザーが自然とふるい落とされる構造です。
費用はかかりますが、安全性への投資と考えれば妥当な金額といえます。
3つの基準(独身証明書対応・24時間監視・有料制)を満たすアプリを選べば、既婚者トラブルのリスクは大幅に減ります。
ここまで恋活・婚活目的でのアプリ選びを見てきました。
しかし、マッチングアプリは恋愛だけのツールではありません。
次の章では、「友達作り」目的でアプリを活用する方法を解説します。
マッチングアプリを友達作りに活用する方法

マッチングアプリを友達作りに活用するには、
の2つが成功のカギになります。
なぜなら、恋活・婚活がメインのアプリで「友達募集」と書いても、ミスマッチが起きて居心地の悪い思いをするケースが多いためです。
目的に合った場所で、目的に合ったプロフィールを作ることで、ストレスなく友達を見つけられます。
友達作りに向いているアプリの特徴
友達作り目的であれば、恋活特化型よりも「コミュニティ型」や「趣味マッチング型」のアプリが向いています。
以下のアプリは友達作りの実績があるサービスです。
| アプリ名 | 特徴 | 友達作り向き度 |
|---|---|---|
| Tinder | 目的を選べる(恋愛・友達・まだわからない) | ★★★☆☆ |
| Bumble BFF | 友達専用モードがある | ★★★★★ |
| Tantan(タンタン) | 気軽なマッチングが特徴 | ★★★☆☆ |
特にBumble BFFは、アプリ内に「BFFモード(友達探し専用モード)」が搭載されたサービスです。



恋愛モードと切り替えられるため、「友達を探しているのに恋愛目的の人からメッセージが来る」といったミスマッチを防げます。
友達募集のプロフィールの書き方
友達作りでアプリを使う場合、プロフィールの書き方が成否を左右します。
ポイントは3つです。
プロフィールの1行目に書くことで、恋愛目的のユーザーとのミスマッチを最小限に抑えられます。
「映画が好きです」ではなく「最近はA24配給のホラー映画にハマっています」のように具体的に書けば、同じ趣味の人からの反応が増えます。
「月1回くらいボードゲーム会に参加する仲間を探しています」
など、会う頻度や活動内容まで書くと、相手もイメージしやすくなります。
友達目的で使うときの注意点
友達作り目的であっても、安全面の意識は恋活と同じレベルで保ってください。
初回は
基本的な自衛策は目的を問わず必須です。
また、相手が「友達から始めたい」と言いつつ実際は恋愛目的だったというケースも耳にします。
メッセージの段階で「本当に友達を探している」ことを確認し合ってから会うのが安全です。
友達作りにマッチングアプリを活用する人は年々増えています。
正しい方法を知っていれば、社会人になってからでも気の合う友人に出会えます。
友達作りの方法がわかったところで、気になるのは「実際に友達ができるのか?」という点ではないでしょうか。
次の章では、アプリで友達ができた人の体験談を紹介します。
マッチングアプリで友達ができた体験談3選

マッチングアプリで友達ができた人の体験談を3つ紹介します。
「本当にアプリで友達なんてできるの?」と疑っている人にこそ読んでほしい内容です。
なぜ体験談を紹介するかというと、「自分にもできそう」と感じてもらうためです。
知らないサービスに飛び込むのは不安がつきものですが、実際の成功例を知れば行動のハードルが下がります。
体験談① 転職後に同性の友達ができた30代女性

【30代 女性】
転職で地方から東京に引っ越してきたものの、職場以外に知り合いがゼロの状態でした。
休日の過ごし方に困り、Bumble BFFを使い始めました。
プロフィールには「美術館巡りとスパイスカレーが好き。週末に一緒に出かけてくれる友達がほしい」と書きました。
するとマッチング初日から3人のメッセージがあり、そのうち1人とカフェで実際に会うことに。
趣味が合い、今では月に2回ほど一緒に美術館を巡る関係が続いています。
この方は「恋愛目的じゃないから気楽だった。同性同士だとすぐ打ち解けられた」と話しています。
体験談② 既婚者を見抜いて安全にアプリを使いこなす20代男性

【20代 男性】
マッチングアプリで恋活をしていた際に既婚者とマッチしてしまった経験をもっています。
相手の女性は週末のデートを毎回断り、InstagramなどSNSの交換も拒否。
不審に思い直接聞いたところ、「実は結婚している」と打ち明けられました。
その経験から、既婚者かどうか見分けるためのチェック項目を自分なりに作成。
以降は最初の1週間で通話に応じるか、SNSを交換できるかを確認してからやり取りを進めるルールを設けました。
「一度引っかかったからこそ、見抜く目が養われた。今は独身証明書付きのアプリに切り替えて活動している」と話しています。
体験談③ 趣味友達から広がった人間関係を楽しむ40代男性

【40代 男性】
子どもが独立したのを機に「自分の趣味を一緒に楽しめる友達がほしい」と思い、Tinderの友達探し目的で登録しました。
プロフィールには「キャンプとサウナが好き。同じ趣味の人と週末アウトドアを楽しみたい」と記載。
最初は「この年齢でアプリを使うのは恥ずかしい」と感じていたものの、同世代からの反応が想像以上に多かったとのこと。
マッチした相手と実際にキャンプに行き、その相手がさらに友人を連れてきて、今では6人のキャンプグループができました。
「年齢は関係ない。趣味を軸にすれば、自然と気の合う人に出会える」と振り返っています。
3つの体験談に共通するのは、目的を明確にしてプロフィールに反映させたこと、そして安全対策を怠らなかったことです。
正しい使い方をすれば、マッチングアプリは恋活だけでなく友達作りの強力なツールになります。
体験談で具体的なイメージがつかめたところで、最後に知っておきたいのが法的リスクです。
特に既婚者との関わりでは、知らなかったでは済まないケースもあります。
次の章で確認しておきましょう。
マッチングアプリと既婚者に関する法的リスク

マッチングアプリで既婚者と関わった場合の法的リスクを正しく理解しておくと、自分の身を守れます。
なぜなら、「知らなかった」という言い訳が通用するケースと通用しないケースがあるためです。
法律の基本を押さえておけば、万が一のときにも冷静に対応できるでしょう。
不貞行為と慰謝料の基本
既婚者と肉体関係をもつと、法律上は「不貞行為」として扱われます。
不貞行為が認められた場合、既婚者の配偶者から慰謝料を請求される恐れがあるでしょう。
慰謝料の相場は、一般的に50万円〜300万円程度です。
金額は
などによって変動するのが実情です。
婚姻関係が破綻に至った場合は高額になる傾向があり、逆にすでに夫婦関係が破綻していた場合は慰謝料が認められないケースもあります。
ただし、「相手が既婚者であることを知らなかった」場合、かつ「知らなかったことに過失がなかった」場合は、慰謝料の支払い義務が生じない可能性が高いとされています。
マッチングアプリのプロフィールに「未婚」と記載されていたなら、独身だと信じた側に過失があったとは認めにくい構図です。
既婚者と知って関係を続けた場合のリスク
問題になるのは、「既婚者だと知った後も関係を続けた」場合です。
相手が既婚であると認識した時点からは、故意の不貞行為とみなされます。
「離婚する」という口約束は法的に何の保証にもなりません。
実際に離婚届が提出されるまでは、法律上は婚姻関係が継続している状態です。
既婚者だと判明した時点で関係を断つのが、法的リスクを回避する唯一の確実な方法です。
感情的には難しい決断かもしれませんが、自分の将来を守るためには冷静な判断が求められます。
自分が既婚者の場合に知っておくべきリスク
自分自身が既婚者でマッチングアプリを利用している場合は、さらに大きなリスクを抱えています。
配偶者にアプリの利用が発覚した場合、離婚事由となり得るのはもちろん、相手との不貞行為が証明されれば慰謝料を請求される立場になるでしょう。
スマートフォンの通知やクレジットカードの明細からアプリの利用が配偶者にバレるケースは珍しい話ではありません。
また、多くのマッチングアプリでは、既婚者の利用を規約で禁止しています。
発覚した場合はアカウント停止だけでなく、利用料の返金を受けられないケースもあるので注意が必要です。
「バレなければ大丈夫」という考えは、法的にも経済的にも大きな代償を伴う恐れがあります。
法的リスクを正しく理解しておけば、怖いのは「何も知らないまま巻き込まれること」だとわかるはずです。
知識が自分を守る最大の武器になります。
法的リスクまで把握できたところで、最後にこの記事の内容をまとめます。
今日からすぐに使えるチェックリストも用意しましたので、ぜひ活用してください。
まとめ
この記事では、マッチングアプリにおける既婚者の見分け方と、友達作りへの活用方法を解説してきました。
最後に、今日からすぐに使えるポイントをおさらいします。
マッチングアプリは、正しい知識と使い方を身につければ、恋活にも友達作りにも活用できる便利なツールです。
既婚者のサインを見抜く目をもち、目的に合ったアプリを選べば、安全に理想の出会いを手に入れられます。
まずは今日、自分のアプリのプロフィールを見直すところから始めてみてください。


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