
「マッチングアプリでマッチしたのに、会話が続かない……」
「何を送ればいいかわからず、結局そのまま放置してしまった」
そんな経験はありませんか?
実はマッチングアプリで出会いを逃す最大の原因は、外見でもプロフィールでもなく「会話」にあります。
せっかくマッチしても、メッセージで盛り上がれなければデートにはつながりません。
初デートにたどり着いても、沈黙が続けば「もう会わなくていいかな」と思われてしまいます。
でも安心してください。
会話にはコツがあり、使える話題ネタをストックしておくだけで、やりとりは一気にスムーズになります。
私自身、マッチングアプリで100人以上とメッセージをやりとりした経験があります。
最初は2〜3往復で会話が止まっていたのに、話題の選び方と返信の仕方を変えただけで、デートの成功率が格段に上がりました。
この記事では、メッセージで盛り上がる話題ネタ10選、初デートで使える話題ネタ8選、合計18選を例文つきで紹介します。
さらにやりとりを途切れさせない5つのコツと、絶対に避けるべきNG行動もまとめました。
「既読スルーが怖い」「初デートの沈黙が不安」と感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。今日から使えるフレーズが見つかるはずです。
マッチングアプリで会話が続かない原因とは?

マッチングアプリで会話が続かない原因は、「話題がないから」ではありません。多くの場合、メッセージの送り方に問題があります。
なぜなら、マッチングアプリでは相手のプロフィールに趣味や仕事、休日の過ごし方といった情報が掲載されており、話のきっかけは目の前にあるからです。
にもかかわらず会話が盛り上がらないのは、相手の情報を活かせていなかったり、一方的なやりとりになっていたりするケースがほとんどです。
例えば、私もマッチングアプリを始めたばかりの頃、

よろしくお願いします!趣味は何ですか?
と送っていました。
一見ふつうのメッセージに見えますが、相手からすると「プロフィールに書いてあるのに読んでないのかな」と感じる内容です。
案の定、返信が来ないパターンが続きました。
会話が続かない原因を知っておけば、同じ失敗をくり返さずに済みます。
まずは「なぜ盛り上がらないのか」を理解するところから始めていきましょう。
会話が盛り上がらない5つの理由
マッチングアプリの会話が盛り上がらない理由は、主に以下の5つに分けられます。
・共通点を探していない
・リアクションが薄い
・返信ペースがあっていない
・話題作りを相手任せにしている
一つずつ解説していきます。
メッセージに質問が含まれていないと、相手は返信するきっかけを失います。
「今日は暑いですね」だけでは、相手も「そうですね」としか返せません。
相手のプロフィールを読まず、テンプレートのようなメッセージを送っていると、「自分に興味がないんだな」と受け取られてしまうでしょう。
相手が話してくれた内容に「そうなんですね」だけで終わると、会話はそこで止まります。
共感や感想を伝える一言があるかどうかで、返信率は大きく変わるのです。
相手が1日1回のペースで返しているのに、5分以内に毎回返信すると、プレッシャーを与えてしまいます。
逆に、相手がテンポよく返しているのに2日放置すると、興味がないと判断されるでしょう。
自分から話題を提供せず、相手に質問ばかり投げると、面接のようなやりとりになりがちです。
「聞くだけの人」ではなく「一緒に会話を楽しめる人」を目指す必要があります。
メッセージを送る前にチェックすべき3つのポイント
会話を続けるために、メッセージを送る前に以下の3つを確認しておくのが効果的です。
趣味、仕事、休日の過ごし方、自己紹介文の一言一言に、会話のきっかけが隠れています。
「映画が好き」と書いてあれば、「最近どんな映画を観ましたか?」と具体的に聞けます。
共通の趣味や出身地、好きな食べ物が見つかれば、会話は自然と弾みます。
私の体験として、「同じアーティストが好き」と気づいた相手とは、最初のメッセージから10往復以上やりとりが続きました。
プロフィール写真に写っている場所、料理、ペットなどもネタになります。
「写真のカフェ、おしゃれですね!どこのお店ですか?」と聞くだけで、相手は「ちゃんと見てくれている」と好印象をもちます。
メッセージ送信前のひと手間で、会話の質は大きく変わります。
面倒だと感じる気持ちもわかりますが、プロフィールを読む5分が、デートにつながる5分になると思えば、やらない理由はないはずです。
会話が続かない原因がわかったところで、いよいよ本題です。
ここからは「メッセージ編」と「デート編」に分けて、具体的な話題ネタとコツを紹介していきます。
まずはメッセージ編から見ていきましょう。
【メッセージ編】マッチ後のやりとり10選

マッチングアプリのメッセージで盛り上がるには、「相手が答えたくなる話題」を選ぶのがポイントです。
なぜなら、相手はあなた以外にも複数の人とやりとりしている可能性が高く、「返信したい」と思わせるメッセージでなければ埋もれてしまうからです。
実際に私がマッチングアプリで200人以上のプロフィールを分析した経験からいえるのは、「相手の好きなもの」に触れたメッセージの返信率が圧倒的に高かった事実でした。
逆に「はじめまして!よろしくお願いします」だけのメッセージは、返信率が低い傾向にありました。
以下で紹介する10個の話題ネタを使えば、メッセージの返信率は上がり、デートの約束にもつなげられるはずです。
①最初の一通目は「あいさつ+プロフィールへの感想」が鉄板
最初のメッセージでは、あいさつに加えて「プロフィールのどこに興味をもったか」を伝えるのが鉄板パターンです。
「はじめまして!プロフィールを読んで、カフェ巡りが好きなところに親近感を感じていいねしました。最近行ったおすすめのお店ってありますか?」
ポイントは、「なぜいいねしたのか」の理由を添える点です。相手は「自分のプロフィールをちゃんと読んでくれたんだ」と安心し、返信しやすくなります。
②趣味・好きなもの
趣味や好きなものの話題は、相手が自分から語りたくなるテーマの代表格です。
「映画がお好きなんですね!自分も最近映画館によく行きます。今年観た中で、一番おすすめの作品は何ですか?」
共通の趣味がある場合は、自分のエピソードも軽く添えると、一問一答にならず会話が広がります。
③好きな食べ物・おすすめのお店
食べ物の話は、誰でも答えられる上に、デートの誘いにもつなげられる万能な話題です。
「自己紹介文に”ラーメン好き”と書いてあったので気になりました!おすすめのお店ってありますか?自分は〇〇駅近くの△△にハマっています」
「おすすめのお店を教えて」→「今度一緒に行きませんか?」の流れは、デートの約束への自然な導線になります。
④仕事・アルバイトの話
仕事は生活の中心を占めるテーマなので、ネタが尽きにくい話題です。
「看護師さんなんですね!夜勤もあったりしますか?忙しい中、返信ありがとうございます」
相手の仕事に対するねぎらいや関心を見せると、好印象につながります。
ただし、仲良くなる前に仕事の愚痴を出すのは避けた方が無難です。
⑤休日の過ごし方
「休日は何をしていますか?」は定番の質問ですが、そのまま聞くとテンプレート感が出てしまいます。
「休日はアウトドア派ですか?自分は最近キャンプにハマっていて、先週は河口湖に行ってきました」
自分の休日エピソードを先に出すと、相手も「自分は〇〇をしています」と話しやすくなります。
⑥出身地・地元の話
出身地が違えば「へぇ、そうなんだ!」と新鮮な気持ちで聞けるし、同じ地域なら一気に距離が縮まります。
「大阪出身なんですね!自分も関西出身です。地元のおすすめグルメってありますか?」
ただし、現在住んでいる場所をピンポイントで聞くのは避けましょう。
「〇〇区に住んでいるんですか?」のような質問は警戒されます。
ざっくりとしたエリアの話にとどめるのがマナーです。
⑦好きな音楽・アーティスト
音楽の話は、年代や性別を問わず盛り上がるテーマです。
「プロフィールにあいみょんって書いてあったの嬉しいです!自分も好きで、ライブにも行ったことがあります。好きな曲は何ですか?」
好きなアーティストが一致すると、「ライブに行こう」「フェスに行こう」といった形でデートの約束にもつながりやすくなります。
⑧最近あった出来事・ニュース
プロフィールの話題が一通り終わった段階で使えるのが、最近の出来事やニュースの話題です。
「最近、〇〇駅の近くに新しいスイーツのお店がオープンしたみたいですよ。甘いもの好きですか?」
ニュースといっても政治や事件の話ではなく、グルメ・イベント・流行りのスポットなど、明るい話題を選ぶのがコツです。
⑨プロフィール写真に写っているもの
プロフィール写真は「見てもらいたい」から載せている一枚です。
写真の内容に触れると、相手は「ちゃんと見てくれている」と感じます。
「2枚目の写真、海がきれいですね!旅行のときの写真ですか?どこに行ったんですか?」
旅行先の写真、ペットの写真、料理の写真など、写真に写っている要素をネタにすれば、話題に困る場面は減ります。
⑩旅行・行きたい場所
旅行の話は、思い出を語り合えるうえに、「一緒に行きたいね」と次のデートプランにもつなげられます。
「旅行がお好きなんですね!最近はどこか行きましたか?自分は先月、京都に行って抹茶スイーツを食べまくりました(笑)」
旅行先の写真を送り合う流れになれば、メッセージが途切れにくくなります。
国内・海外を問わず使える鉄板の話題です。
話題ネタの準備はバッチリでしょうか?
ですが、いい話題をもっていても「送り方」を間違えると、会話はすぐに止まってしまいます。
次は、やりとりを途切れさせないための5つのコツを紹介します。
【メッセージ編】やりとりを途切れさせない5つのコツ

メッセージを長く続けるために必要なのは、話題の多さよりも「返信したくなる送り方」を身につけることです。
どんなに面白い話題を用意していても、質問攻めや長文メッセージを送ってしまえば、相手は疲れてしまいます。
逆に、シンプルでも「共感」が伝わるメッセージには、自然と返信したくなるものです。
私の体験として、マッチングアプリで「共感+質問」の返信パターンに変えたところ、やりとりの平均往復回数が5回から15回以上に伸びたことがあります。
送る内容をほんの少し変えるだけで、会話の流れは大きく変わりました。
以下の5つのコツを意識するだけで、メッセージのやりとりは格段にスムーズになります。
①「共感+質問」のセットで返信する
メッセージを返すときは、まず相手の話に共感し、そのあとに質問を加えるのが基本のパターンです。
悪い例では「そうなんですね」の一言で終わっており、共感が伝わりません。
良い例のように、感想+自分のエピソード+質問の3点セットを意識すると、会話のキャッチボールが生まれます。
②返信のペースは相手に合わせる
返信ペースは、相手のテンポに合わせるのが原則です。
相手が3時間後に返信してくるなら、自分も2〜3時間後に返すくらいのペースがちょうどいいでしょう。
即レスを続けると「がっついている」と思われがちですし、逆に丸一日以上空けると「興味がないのかな」と不安にさせます。
私の経験では、相手の返信間隔の±1時間を目安にしていた頃が、一番やりとりが長続きしました。
③自分の話と質問のバランスは「1:1」を意識する
質問ばかりだと面接のようになり、自分の話ばかりだと一方通行になります。
理想は「自分のエピソード1:質問1」のバランスです。
自分の情報を先に出してから質問する形にすると、相手も安心して答えやすくなります。
④話題が尽きたら別の切り口に切り替える
同じ話題を引っ張りすぎると、お互いに「もう話すネタがない……」と感じてしまいます。
キリのいいところで、別の話題にスイッチするのがコツです。
自然に別の話題へ移るフレーズをいくつかもっておくと、沈黙を防げます。
⑤デートの約束は会話が盛り上がっているうちに
メッセージのやりとりは、永遠に続ける必要はありません。
むしろ、盛り上がっているタイミングでデートに誘うのが一番成功しやすいパターンです。
やりとりが長引きすぎると、「メッセージだけの関係」で満足してしまったり、お互いに飽きてしまったりするリスクがあります。
目安としては、メッセージのやりとりが1週間〜10日ほど続いた段階で、デートに誘うのがベストなタイミングです。
私の体験でも、メッセージの往復が20回を超えた頃に「一度お会いしませんか?」と送った相手とは、ほぼ100%の確率でデートが実現しました。
盛り上がる話題ネタとコツを押さえたら、次に知っておきたいのが「やってはいけないNG行動」です。
せっかくいい雰囲気になっても、NG話題を出してしまうと一発でアウト。
ここからはメッセージで避けるべき話題を紹介します。
【メッセージ編】避けるべきNGな話題

メッセージで絶対に避けるべき話題を把握しておく必要があります。
知らずに送ってしまうと、相手に不快感を与え、ブロックや通報の原因になるからです。
マッチングアプリでは、相手とまだ信頼関係ができていない段階です。
顔も本名もよくわからない人から踏み込んだ話をされれば、誰でも警戒します。
私の知人(女性)に聞いた話では、マッチ後の2通目で「年収いくらですか?」と聞かれ、即ブロックしたエピソードがありました。
本人に悪気はなかったとしても、相手にとっては不愉快なメッセージ以外の何物でもありません。
以下の5つのNG話題は、どれだけ会話に困っても出さないようにしてください。
①個人情報を詳しく聞く
など、個人を特定できる情報を序盤で聞くのはNGです。
「どこに住んでいますか?」もピンポイントで聞くと警戒されます。
聞くなら「都内ですか?」「関西の方ですか?」くらいのざっくりしたエリアにとどめておくのがマナーです。
②下ネタ
下ネタを送った瞬間に「体目的」と判断されるリスクが高いです。
どんなに冗談のつもりでも、文字だけのやりとりでは真意が伝わりません。
相手から下ネタを振ってきた場合以外は、完全に封印するのが正解です。
通報対象になる可能性もあるので、注意してください。
③過去の恋愛話・元カレ元カノの話
といった質問は、信頼関係ができていない段階では踏み込みすぎです。
聞かれた側は「嫉妬深い人なのかな」「比較されそう」と不安を感じます。
恋愛の話をするなら、「どんな人がタイプですか?」くらいのライトな質問にとどめた方がいいです。
④収入・家賃などお金の話
お金の話題は、生活水準や価値観に直結するデリケートなテーマです。
は、親しい友人でも聞きにくい内容でしょう。
お金の話は、交際が始まったあとや、将来を真剣に考え始めた段階で十分です。
⑤外見やコンプレックスに触れる話題
など、外見に関する指摘やコンプレックスに触れる発言は絶対にNGです。
褒めるつもりで「意外と細いですね」と言ったとしても、相手の受け取り方次第では傷つけてしまいます。
外見に関しては、「写真の笑顔が素敵ですね」のようにポジティブな感想にとどめるのが安全です。
ここまでが「メッセージ編」のすべてです。
話題ネタ10選、5つのコツ、NG話題をマスターすれば、デートの約束にたどり着く確率は確実に上がります。
さて、ここからはいよいよ「デート編」です。
メッセージでは上手くやりとりできたのに、会ったら何も話せない……
そんな不安を解消していきます。
【デート編】デートで盛り上がる話題ネタ8選

デートの会話は、メッセージでのやりとりを「深掘りする場」だと考えると楽になります。
メッセージですでに相手の趣味や好きなものをある程度知っているため、ゼロから話題を探す必要はありません。
メッセージで触れた話題を「もっと詳しく聞かせて!」と広げていけば、自然と会話が続きます。
私が初デートで実際に使って盛り上がったのは、「メッセージで話した話題の続き」でした。

例えば、メッセージで「ラーメンが好き」と聞いていたので、デート中に「一番好きなラーメン屋ってどこですか?」と聞いたところ、相手が30分近く熱く語ってくれたことがあります。
以下の8つの話題ネタを用意しておけば、初デートで沈黙に困る場面はグッと減ります。
①メッセージで話した内容を深掘りする
初デートの鉄板ネタは、メッセージのやりとりで出た話題を掘り下げることです。
「前にカフェ巡りが好きって言ってましたよね。最近行ったカフェで一番よかったお店ってどこですか?」
相手は「覚えてくれていたんだ」と嬉しくなり、話に熱が入ります。
メッセージの内容を事前に振り返っておくのがおすすめです。
②目の前の食事・お店の雰囲気について
デート中に目の前にある料理やお店の雰囲気は、最も自然な会話のきっかけです。
「このパスタ、美味しいですね!ふだんイタリアンはよく食べますか?」
「お店の雰囲気いいですね。こういう落ち着いたお店、好きなんですか?」
「今、目の前にあるもの」を話題にすれば、無理に話をつくる必要がなくなります。
③お互いの第一印象を伝え合う
初めて会ったタイミングだからこそ、第一印象を伝え合うのは盛り上がる話題です。
「実際にお会いすると、メッセージの印象よりさらに明るい感じですね!」
ポジティブな印象を伝えるのがコツです。
「思ったより静かな人ですね」のようなネガティブに聞こえる表現は避けてください。
④学生時代のエピソード
部活、文化祭、修学旅行など、学生時代の話はお互いの人柄がわかるテーマです。
「学生のとき、部活って何かやってましたか?自分はバスケ部で、毎日朝練がきつかったです(笑)」
思い出話は感情が乗りやすく、笑い話にも発展しやすいため、デートの雰囲気を和ませたいときに使えます。
⑤旅行の思い出・行ってみたい場所
旅行の話は、「今度一緒に行こう」と次のデートの約束につなげられる話題です。
「海外旅行で一番よかった場所ってどこですか?自分は台湾の夜市が最高でした」
旅行先のエピソードを話し始めると、食べ物・景色・ハプニングなど話題が自然に広がります。
⑥ペットや動物の話
ペットを飼っている人はもちろん、動物好きな人にとっても盛り上がる話題です。
「犬を飼ってるんですよね?写真見せてもらっていいですか?」
ペットの写真を見せ合う流れになると、お互いにリラックスした雰囲気になります。
動物の話題で険悪になるケースはまずないので、安心して使えるネタです。
⑦最近ハマっていること
メッセージでは出てこなかった新しい一面を引き出せる話題です。
「最近なにかハマっていることってありますか?自分は最近、自炊にハマっていて、毎週末パスタを研究しています」
「ハマっていること」は現在進行形の話なので、相手も答えやすく、話が広がりやすいテーマです。
⑧将来やってみたいこと・夢
仲良くなってきた段階で、少し踏み込んだ話題も効果的です。
「将来的にやってみたいこととか、ありますか?自分はいつか海の近くに住みたいなと思っています」
価値観や人生観が垣間見える話題は、相手との相性を確かめるきっかけにもなります。
ただし、初デートの序盤ではなく、会話が十分に温まったタイミングで出すのがポイントです。
話題のストックは十分でしょうか?
次は、話題があっても「沈黙が怖い……」と感じる方のために、初デートで沈黙しないためのコツ5つを紹介します。
【デート編】初デートで沈黙しないための5つのコツ

初デートで沈黙が生まれるのは、話題が足りないからではなく「沈黙への恐怖」が会話をぎこちなくさせているからです。
メッセージではじっくり考えてから返信できますが、対面では即座にリアクションを求められます。
「何か話さなきゃ」と焦ると、頭が真っ白になりがちです。
私も初デートで、お店に入って席についた瞬間に何を話せばいいかわからなくなった経験があります。
結局メニューを見ながら「何食べますか?」と聞いて、そこから会話が再開しました。
あとから振り返ると、あの沈黙は10秒程度だったはずです。
沈黙を完全になくす必要はありません。
以下の5つのコツを知っておくだけで、「沈黙が来ても大丈夫」と思える余裕がうまれ、結果的に会話がスムーズに流れるようになります。
①事前にメッセージの内容を振り返っておく
デートの前日に、過去のメッセージを読み返しておくだけで、話題の引き出しが一気に増えるでしょう。
「前にこの話してたよね」と自然に切り出せるようになるため、沈黙が来ても落ち着いて対応できます。
スマホのメモに「話したい話題」を3〜5個書いておくのもおすすめです。
②話題のストックを3〜5個用意しておく
デート前に
「この話をしよう」
と決めておくと、心に余裕ができます。
この記事で紹介した話題ネタ8選から、3〜5個ピックアップしてメモしておくだけでOKです。
全部使い切る必要はなく、「お守り」のような気持ちでもっておくだけで、気分が楽になります。
③沈黙を恐れず「今の雰囲気いいですね」で切り抜ける
沈黙が訪れたとき、無理に話題を探すよりも「今の雰囲気、落ち着いていていいですね」とひと言添えるだけで、場の空気は穏やかになります。
沈黙=気まずいもの、と思い込む必要はありません。
お互いにリラックスしている証拠でもあるので、焦らず「間」を楽しむ余裕をもちましょう。
④周囲の風景やお店のメニューから話を広げる
目の前にある料理、お店のインテリア、窓の外の景色など、「今、見えているもの」は会話の宝庫です。
「このデザートも気になるなぁ。甘いもの好きですか?」のように、メニューや周囲の様子を話題に変換するクセをつけると、沈黙を恐れずに済みます。
⑤無理に盛り上げようとせず「聞き役」に回る
会話が途切れそうなときこそ、
「それでどうなったんですか?」
と聞き役に回るのが効果的です。
自分がたくさん話す必要はありません。
相手の話を引き出し、リアクションを返すだけで「話しやすい人だな」と思ってもらえます。
私もデート中に「自分が7割聞いて、3割話す」くらいのバランスを意識するようになってから、「また会いたい」と言ってもらえる確率がグンと上がりました。
沈黙対策のコツを身につけたら、最後に「初デートでやってはいけないNG行動」も押さえておきましょう。
せっかくの初デートを台無しにしないために、以下の4つは必ず避けてください。
【デート編】初デートで避けるべきNG行動

初デートで相手に「もう会わなくていいかな」と思われてしまう原因は、会話の内容よりも「態度」や「ふるまい」にあるケースが目立ちます。
どれだけ話題が豊富でも、相手を不快にさせる行動をとってしまえば、次のデートの約束は取りつけられません。
私の友人(男性)は、初デート中にスマホでSNSをチェックしていたところ、相手から「自分と一緒にいて楽しくないんだな」と思われ、デート後にブロックされてしまいました。
本人は「ちょっと見ただけ」と言っていましたが、相手にはそう映らなかったのです。
以下の4つのNG行動は、意識するだけで防げるものばかりです。デート前にチェックしておいてください。
①自分の話ばかりする
自分の仕事の自慢、趣味の熱弁、過去の武勇伝……。
一方的に話し続けると、相手は「聞き役」に疲れてしまいます。
デート中の理想は「相手7:自分3」の割合で、相手に多く話してもらうバランスです。
相手が楽しそうに話しているときは、話を遮らずに最後まで聞く姿勢を見せてください。
②スマホをいじる
食事中やトイレに行く以外の場面でスマホをいじると、
「他の相手とやりとりしてるのかな」
と思われます。
デート中はスマホをカバンやポケットにしまい、相手との時間に集中するのがベストです。
写真を撮るなど必要な場面以外では、テーブルの上にスマホを置かないだけでも好印象につながります。
③結婚観・年収などの踏み込んだ質問をする
「年収はどれくらいですか?」
といった質問は、初デートで出すには早すぎます。
真剣に将来を考えているからこそ聞きたい気持ちはわかりますが、まずは「一緒にいて楽しい」と感じてもらうのが優先です。
踏み込んだ話は、2回目以降のデートで少しずつ触れていけば問題ありません。
④前の相手と比較するような発言をする
「前の彼女は△△でした」
のような、他の相手と比較する発言は、初デートで最も嫌がられる行動のひとつでしょう。
相手は「自分も比較されているんだ」と感じ、居心地が悪くなります。
目の前にいる相手だけに集中し、過去の話や他の人の話は持ち出さないようにしましょう。
ここまでで、メッセージ編、デート編の話題ネタとコツ、NG行動をすべて紹介しました。
最後に、「そもそもメッセージが苦手で……」と感じる方に向けて、会話の負担を減らせるマッチングアプリを3つ紹介します。
会話が苦手な人におすすめのマッチングアプリ3選

会話のコツを学んでも「やっぱりメッセージが苦手……」と感じる方には、メッセージの負担を減らせるマッチングアプリを試してみるのもひとつの方法です。
最近のマッチングアプリには、メッセージなしでデートの約束ができたり、通話機能でテキスト不要のやりとりができたり、AIが会話をサポートしてくれたりするものが増えています。
私の周囲でも、「メッセージが面倒で続かなかった」と話していた友人が、デートから始められるアプリに切り替えたところ、1か月で3人と実際に会えた事例がありました。
合う方法は人それぞれなので、「メッセージが苦手」なら無理にメッセージに固執する必要はありません。
以下の3タイプのアプリを知っておくと、自分に合った出会い方が見つかります。
①メッセージ不要でデートから始められるアプリ
メッセージのやりとりをスキップして、マッチ後すぐにデートの約束ができるアプリが登場しています。

マッチした瞬間に飲食店を選んでデートの日程を調整できる仕組みです。
メッセージのやりとりが不要なので、「会って話したい派」の人にぴったりです。

「今日デートしたい」人を募集できる機能があり、24時間以内にデートが実現するケースもあります。
会話力に自信がなくても、「まず会ってみる」スタイルで出会いを増やせるのが魅力です。
②通話機能付きのアプリでテキスト不要のやりとり
文章を打つのが苦手な方には、アプリ内で通話できる機能が搭載されたマッチングアプリがおすすめです。

マッチした相手とアプリ内で音声通話やビデオ通話ができます。
電話番号やLINEを教えなくて済むため、安全面でも安心です。

顔出しなしの音声通話も選べるので、ビデオ通話が恥ずかしい方にも向いています。
文字のやりとりよりも声のほうが感情が伝わりやすいため、テキストが苦手な人ほど通話で印象が良くなる傾向があります。
③AIがメッセージをサポートしてくれるアプリ
「何を送ればいいかわからない」
そんな根本的な悩みを解決してくれるのが、AIサポート機能つきのアプリです。

相手との共通点をもとに、盛り上がりやすい話題や適切な文字量をアドバイスしてくれます。
初心者でも会話のコツをつかみやすい設計になっています。
AIのサポートを受けながらメッセージを送っていくうちに、自然と「盛り上がるメッセージの型」が身についていくのもメリットです。
自分に合ったアプリを選ぶだけで、会話のハードルは大きく下がります。
「メッセージが苦手だから出会えない」と諦めるのではなく、自分の性格やスタイルに合った方法を見つけてみてください。
まとめ
この記事では、マッチングアプリの会話で使える話題ネタ18選と、やりとりを成功させるコツ・NG行動を紹介しました。
最後に、全体のポイントをおさらいします。
マッチングアプリの会話が続かない原因は、
の5つです。
メッセージを送る前に、
を済ませておくだけで、会話の質は大きく変わります。
メッセージ編のポイントをまとめると以下のとおりです。
② 趣味・好きなもの
③ 好きな食べ物・おすすめのお店
④ 仕事・アルバイトの話
⑤ 休日の過ごし方
⑥ 出身地・地元の話
⑦好きな音楽・アーティスト
⑧ 最近あった出来事・ニュース
⑨ プロフィール写真に写っているもの
⑩旅行・行きたい場所
やりとりを途切れさせないコツは、
以上の5つでした。
メッセージで避けるべきNG話題は、
の5つに集約されます。
デートで盛り上がる話題ネタ8選は以下のとおりです。
② 目の前の食事・お店の雰囲気
③ お互いの第一印象
④学生時代のエピソード
⑤ 旅行の思い出・行ってみたい場所
⑥ ペットや動物の話
⑦最近ハマっていること
⑧将来やってみたいこと・夢
沈黙しないためのコツは、
以上の5つでした。
デートで避けるべきNG行動は、
以上の4つに注意してください。
メッセージが苦手な方は、
・通話機能つきアプリ(Pairs、Omiai)
・AIサポートつきアプリ(with)
を試してみるのもひとつの手段です。
マッチングアプリでの会話は、コツを知っているかどうかで結果が大きく変わります。
この記事で紹介した18個の話題ネタと5つのコツを活用して、素敵な出会いにつなげていってください。
最初はうまくいかなくても、やりとりを重ねるうちに自分なりの「会話の型」が見えてきます。
焦らず、自分のペースで楽しんでいきましょう。

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